今日ご紹介するのは、ウズベキスタンのワンピース。
80~90年代頃の、1点もののハンドメイドの古着になります。 *sold out
アトラスという、鮮やかな手織りのシルク地で作られています。
通気性がよく、夏に涼しく冬温かいのが特徴で、長いシーズンで使えます。
アトラスを使ったワンピースは、模様や色の組み合わせがとても豊富で
襟の形や袖の長さも違うので、一枚一枚がとても魅力的なんです。
現地では、黄色やピンクなどのたくさんの色を使ったものを若者が
黒や青などの、落ち着いた色のものを年配者が着るそうです。
となると、このワンピースは比較的年配者向けにつくられた物のようですが
それでも十分に鮮やかできれいです^^
七分袖なので、寒い時期は重ね着してもバランスよく着られます。
カーディガンを合わせたり、ベルトでウエストマークしても
雰囲気が変わっておすすめです★
是非チェックしてみてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿